2011年4月15日金曜日

2008r2 GestOSのライセンス認証 vol1

WindowsServer2008R2はStandardEditionの場合、Hyper-vにより仮想化して作成したGestOSに1ライセンスまで、同ライセンスでの利用が認められているようなのです。
で、これは!ということで早速利用。
んで、ライセンス認証をしようとしたところ、こんな感じ。


ライセンス認証を放置しておくと、いずれアクセスできなくなるので(期間は忘れたけど)、認証はどうやるのかな、と思ってMSに問い合わせたところ、ちょっと待ってちょうだいとのこと。
どんくらい待てばよいかはわからないけど「期限が来る前に指定した電話に問合せして」と教えてもらいました。

今は仮想化での認証の問い合わせも含め、混雑しているとのこと。
しばらくしたら問い合わせてみよう。
ちなみに、インストールに仕様したのは物理、仮想ともにOEM版ね。
→つづく

1 件のコメント:

  1. その後、ゲストOSのプロダクトキーに本体にインストールされているプロダクトキーと同様の値を入力してみたところ、難なく認証されました。
    ふーん、同じでOKだったんだ。。。

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とある規格化されたコード

世の中こんなもんまで規格化されていますよ、というお話 https://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_5218 この辺が大変良くできた、ためになる(?)解説記事です。(長い https://qiita.com/aoshirobo/items/32deb...