2011年4月29日金曜日

Excelがおかしくなったんだけど。

んー、GWだからどこ行っても混雑しているだろーと、タスクをこなそうと事務所に来たわけです。
しばらくは順調にExcelのマクロを組んでいたのですが、しばらくするとExcelがセーフモードでしか起動しない状態に。(ちなみにExcelは2007)
しかも、悪いことにExcelのアンインストールをしようとしても1704とかってエラーが発生してそれもできない。
最悪。
こんなことのためにGW来たのではない!
で、まずはどうしてもアンインストールしたかったので、あえてCDからオフィスを「Excel抜き」でセットアップしたあとにOfficeをまるごとアンインストール。
したらアンインストールは出来たので、安心してExcelをインストール。
で、開発を再開!と思ったら、またセーフモードじゃないと起動できない。

ん~、困った。
きっと、あやしい起動情報がレジストリに保存されているはず。
そこで、再度、Officeをアンインストール。
そのあと、Excelで検索して該当したレジストリを削除!
※但し弥生とかその編のソフトに絡んでそうなレジストリは削除しちゃだめだけど。
きっと真似はしない方が良いと思います。

で、起動情報あたりのヤツがきっと削除できたんでしょう。
再度Officeをインストールしたら無事に起動しました。

ぁ~、変なとこに時間を使ってしまった。

2011年4月25日月曜日

用語集が欲しくてpukiWikiをいれてみた

自社サービスを作るにあたって、そのサービスに関わる業務の用語集が欲しくなりました。
できればその用語集はサービスをリリースした後に有効活用できるものが良い!ということで、PukiWikiを導入してみました。

んー、設定は簡単!
PukiWikiからダウンロードして、展開。
そして、レンサバにディレクトリこさえて、そこに展開したものをアップロードして、INSTALL.txtに従ってパーミッションを設定すれば、すぐ使えた。
素敵。

で、トップページを編集しようとしたら、何やら怪しいメッセージ。
「Maybe permission is not writable or filename is too long」
探ったら、下記のファイル属性を666へ変更することでOKっぽい。
cache/recent.dat
cache/entities.dat
wiki/*.txt

結果、OKでした。
とりあえず、wikiはOK!

2011年4月15日金曜日

2008r2 GestOSのライセンス認証 vol1

WindowsServer2008R2はStandardEditionの場合、Hyper-vにより仮想化して作成したGestOSに1ライセンスまで、同ライセンスでの利用が認められているようなのです。
で、これは!ということで早速利用。
んで、ライセンス認証をしようとしたところ、こんな感じ。


ライセンス認証を放置しておくと、いずれアクセスできなくなるので(期間は忘れたけど)、認証はどうやるのかな、と思ってMSに問い合わせたところ、ちょっと待ってちょうだいとのこと。
どんくらい待てばよいかはわからないけど「期限が来る前に指定した電話に問合せして」と教えてもらいました。

今は仮想化での認証の問い合わせも含め、混雑しているとのこと。
しばらくしたら問い合わせてみよう。
ちなみに、インストールに仕様したのは物理、仮想ともにOEM版ね。
→つづく

とある規格化されたコード

世の中こんなもんまで規格化されていますよ、というお話 https://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_5218 この辺が大変良くできた、ためになる(?)解説記事です。(長い https://qiita.com/aoshirobo/items/32deb...